コクジャク | Gray Peacock-Pheasant
▷Length
56-76cm
▷Appearance
全体に灰褐色の体色を持つ中型のキジ類。雄は顔の皮膚が淡い黄色で、短くふさ状の冠羽を持つ。体羽には白縁を伴う紫〜緑色の金属光沢をもつ眼状斑が並び、尾にも多数の斑紋が入る。雌は雄より小さく、体色はより暗く鈍い。眼状斑は淡色の縁取りで、顔の裸出部も地味で目は暗色。全体に森林の落ち葉や下層植生に溶け込む保護色を示す。
▷Voice
ざらついた転がるような声から始まり、次第に大きく興奮した “waak-waak-waak” へと続く鳴き声を発する。
▷Habitat
低地から約1800mまでの常緑広葉樹林に生息。林床や下層植生の発達した森林を好み、単独またはつがいで行動することが多い。
▷Distribution and Status
東南アジアに広く分布する留鳥。地域によっては局所的で個体数は多くなく、ブラインドがなければ観察は容易ではない。
✳︎Resident in Southeast Asia
✴︎Captured from a hide in the shadow forest of Thailand
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